笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
◎礒山 農政課長 台湾側の商社にもルートをつくることができましたし、台湾の有名ホテルのシェフ、メトロポリタンプレミア台北、JR系のホテルの総料理長なんかとも関係が構築できたので、その台湾側の商社とメトロポリタンの総料理長を軸として、そこから横展開を図って、台北市内の高級料理店に向けた輸出を試みる、チャレンジするという事業でございます。 ○益子 委員長 内桶委員。
◎礒山 農政課長 台湾側の商社にもルートをつくることができましたし、台湾の有名ホテルのシェフ、メトロポリタンプレミア台北、JR系のホテルの総料理長なんかとも関係が構築できたので、その台湾側の商社とメトロポリタンの総料理長を軸として、そこから横展開を図って、台北市内の高級料理店に向けた輸出を試みる、チャレンジするという事業でございます。 ○益子 委員長 内桶委員。
息栖神社周辺拠点施設の物品販売等の機能と運営方法についてのお尋ねでございますが、息栖神社周辺拠点施設は、息栖神社を訪れた方に神栖の魅力に触れる施設としていくことを目標に、神栖市の歴史や観光情報などの情報発信スペースのほか、地元で生産された野菜や水産加工品、神栖市認定特産品等を一堂に集めた物品販売スペース、地元の食材を使った料理等を提供できる飲食スペースなどの機能を持った施設とする予定です。
グランピングは、コロナ禍におけるキャンプ需要の高まりに伴い、豊かな自然環境の中、クオリティの高い宿泊施設や地元食材を使った料理の提供などから人気となり、県内においても複数の施設が開設をされております。
キャンプやサイクリング、自然を楽しめるアウトドア、栗や柿、リンゴなどの秋の味覚狩りや常陸焼きそば、あんこう鍋などの名物料理、日本酒やクラフトビールなどの食、仕事と遊びを兼ねた新たな旅のスタイルを柱に茨城の魅力を発信し、知名度向上とイメージアップとのことであります。
開催内容といたしましては、生栗、焼き栗、栗の和洋菓子の販売や、かさま応援大使であるメトロポリタンエドモント総料理長である岩崎 均氏による栗スイーツの販売、中川学園調理技術専門学校協力により栗スイーツづくり体験、小学生から栗商品のアイデア募集をした「かさまの「栗」アイディアレシピコンテスト」、ほかには、栗に関するクイズラリーやゲーム、栗拾い体験などを行いまして、子どもから大人まで楽しめる祭りとして開催
もう一つ、イオンモールで開催されました県の農産物加工品を紹介する茨城県フェアというのがございまして、こちらにも参加して、れんこんの特性、れんこん料理の紹介などと併せて、れんこんでつくった木工品を使って、子ども向けのワークショップを開催するなど、そのほか市庁舎ビル内に図柄にれんこんを用いた顔出しパネルを設置し、フォトスポットとして利用を図るなど、幅広い年齢層に本市のれんこんの魅力が伝わるように取り組んでおります
団体におきましては、食品ロスにならないよう工夫された料理講習の開催、牛乳パックを使った小物作り、マイバッグの使用度を調査するなど、団体自らSDGsを意識して取り組まれておりますので、引き続きSDGsの周知を図ってまいります。 市議会におかれましても、タブレットを活用することでペーパーレス化による経費削減と環境保護などにつながり、率先してSDGsに取り組まれておられるところでございます。
昨年12月,地場産物を生かした我が校の自慢料理をテーマとした全国学校給食甲子園で,美乃浜学園が日本一となりました。その献立には茨城県産の食材が約7割使われ,彩りよく充実した献立と評価されました。今年2月には,県産食材を使用した献立を競う学校給食献立コンテストで,外野小学校が茨城県知事賞を受賞しました。 給食に対する熱い思いは,受賞した学校だけではなく本市全体のものであると思います。
さらに、以前若嶋津部屋の力士若東龍関が、ダイヤモンドホールの南側でちゃんこ鍋の料理店を造っておりますが、その脇の敷地に相撲部屋、筑西部屋という名前の相撲部屋を造っております。
具体的には、高齢者の就業率が全国トップ、ボランティア活動も積極的で生きがいを持って生活、男女とも野菜の摂取量全国1位、郷土料理、伝統料理の活用、保健師、食生活改善推進員さんや健康ボランティアの活動が盛ん、地域保健医療活動も活発とありました。
また,市や商工会議所,漁協等で構成される魚食普及活動実行委員会において,昨年の5月に,多くの方々に本市水産物の魅力を知っていただくことを目的にインスタグラム等のSNSを開設し,地元で取れた魚介類や地魚料理,魚食普及の情報等を発信してまいりました。
内容を見ると、やはり児童書関係と、あと料理の本とか、具体的にちょっと説明させていただくと料理の本などが多いような傾向が見られます。 ○田村 委員長 その他ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田村 委員長 質疑を終わります。 入替えのため暫時休憩いたします。お疲れさまでした。
本市でも駅を降りたらこのようなれんこんののぼり旗,れんこん日本一ののぼり旗を掲げ,駅からハス田まで土浦に訪れた人たちを誘導する企画や,れんこん料理を提供する飲食店のPRを実施してはいかがでしょうか。
御寄付いただきました規格外の野菜や賞味期限の近い食材料理を使用することは,12番,つくる責任,使う責任。防犯パトロールとごみ拾いは,11番,住み続けられるまちづくりを,に当てはまります。拾った缶やペットボトルは分別して捨てておりますので,これがリサイクルされましたら,12番,つくる責任,使う責任に当てはまります。
また,商工会議所や漁協等で構成する「魚食普及活動実行委員会」による,地魚を取り扱う店舗の登録制度「ひたちなか地魚応援隊」を活用した魚食普及キャンペーンの取組や,地魚をPRする「地魚まつり」,「地魚料理教室」の開催支援等を通じて,本市産水産物の消費拡大を推進してまいります。
材料費が高騰する中、保護者の経済的負担を抑えるとともに、地場産食材の使用や郷土料理を通して、食べ物を大切にする感謝の心や食事の重要性、食文化への理解を深める食育を推進してまいります。
国のほうでも、食育推進基本計画が今年で第4次ということになっておりまして、これは5年に一度、見直しをしながら第4次まで今きているものでありますけれども、その中にはSDGsの観点、地場生産者の意識、郷土料理など、目指す、目標とする、さらに推進計画を作成、実施する市町村を増やすことも目標になっているわけです。
世話をする家族の内訳では、兄弟が、中学2年生では61%、高校2年生では44%と最も多く、祖父母の介護から料理や掃除、洗濯などの家事全般を1人で担うといった手伝いと呼べる範囲を超えるものが多く見られます。 また、世話をする頻度では、ほぼ毎日が、中学2年生で45%、高校2年生で47%に上っております。
料理そのものが外部でやって持ってくるのですか,それとも保育所内でやられているのですか。ちょっとそれを確認したいです。 ○寺田 委員長 石川所長。 ◎石川 土塔中央保育所長 自園調理,行っております。 ◆海老原博幸 委員 そうなんですか。分かりました。 ○寺田 委員長 そのほかありましたらお願いします。
具体的には、いわゆる宴会や飲み会等で開始の乾杯から30分間は席を立たずに料理を食べ、そしてお開きの宴会終了10分前にも自席に戻って残りの料理を頂き、なるべく残さないということですが、これらのことはごみの排出量を減らすばかりでなく、今盛んに叫ばれているSDGsやCO2削減、カーボンニュートラル等につながっていくわけでありまして、アフターコロナを見据えてこの「3010運動」についての市の考え方を改めてお