1249件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号

礒山 農政課長  台湾側商社にもルートをつくることができましたし、台湾有名ホテルのシェフ、メトロポリタンプレミア台北JR系ホテルの総料理長なんかとも関係が構築できたので、その台湾側商社とメトロポリタンの総料理長を軸として、そこから横展開を図って、台北市内の高級料理店に向けた輸出を試みる、チャレンジするという事業でございます。 ○益子 委員長  内桶委員

神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号

息栖神社周辺拠点施設物品販売等機能運営方法についてのお尋ねでございますが、息栖神社周辺拠点施設は、息栖神社を訪れた方に神栖魅力に触れる施設としていくことを目標に、神栖市の歴史や観光情報などの情報発信スペースのほか、地元で生産された野菜水産加工品神栖認定特産品等を一堂に集めた物品販売スペース地元食材を使った料理等を提供できる飲食スペースなどの機能を持った施設とする予定です。 

笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号

開催内容といたしましては、生栗、焼き栗、栗の和洋菓子販売や、かさま応援大使であるメトロポリタンエドモント総料理長である岩崎 均氏による栗スイーツ販売中川学園調理技術専門学校協力により栗スイーツづくり体験、小学生から栗商品アイデア募集をした「かさまの「栗」アイディアレシピコンテスト」、ほかには、栗に関するクイズラリーやゲーム、栗拾い体験などを行いまして、子どもから大人まで楽しめる祭りとして開催

土浦市議会 2022-09-12 09月12日-02号

もう一つ、イオンモール開催されました県の農産物加工品を紹介する茨城県フェアというのがございまして、こちらにも参加して、れんこんの特性、れんこん料理の紹介などと併せて、れんこんでつくった木工品を使って、子ども向けのワークショップを開催するなど、そのほか市庁舎ビル内に図柄にれんこんを用いた顔出しパネルを設置し、フォトスポットとして利用を図るなど、幅広い年齢層本市のれんこん魅力が伝わるように取り組んでおります

小美玉市議会 2022-06-10 06月10日-04号

団体におきましては、食品ロスにならないよう工夫された料理講習の開催、牛乳パックを使った小物作りマイバッグ使用度を調査するなど、団体自らSDGsを意識して取り組まれておりますので、引き続きSDGsの周知を図ってまいります。 市議会におかれましても、タブレットを活用することでペーパーレス化による経費削減環境保護などにつながり、率先してSDGsに取り組まれておられるところでございます。 

ひたちなか市議会 2022-06-08 令和 4年第 3回 6月定例会−06月08日-02号

昨年12月,地場産物を生かした我が校の自慢料理をテーマとした全国学校給食甲子園で,美乃浜学園日本一となりました。その献立には茨城県産の食材が約7割使われ,彩りよく充実した献立と評価されました。今年2月には,県産食材使用した献立を競う学校給食献立コンテストで,外野小学校茨城県知事賞を受賞しました。  給食に対する熱い思いは,受賞した学校だけではなく本市全体のものであると思います。

笠間市議会 2022-03-09 令和 4年度予算特別委員会−03月09日-03号

内容を見ると、やはり児童書関係と、あと料理の本とか、具体的にちょっと説明させていただくと料理の本などが多いような傾向が見られます。 ○田村 委員長  その他ありますか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田村 委員長  質疑を終わります。  入替えのため暫時休憩いたします。お疲れさまでした。                

土浦市議会 2022-03-08 03月08日-03号

御寄付いただきました規格外野菜賞味期限の近い食材料理使用することは,12番,つくる責任,使う責任防犯パトロールとごみ拾いは,11番,住み続けられるまちづくりを,に当てはまります。拾った缶やペットボトルは分別して捨てておりますので,これがリサイクルされましたら,12番,つくる責任,使う責任に当てはまります。

ひたちなか市議会 2022-03-02 令和 4年第 1回 3月定例会−03月02日-01号

また,商工会議所漁協等で構成する「魚食普及活動実行委員会」による,地魚を取り扱う店舗の登録制度ひたちなか地魚応援隊」を活用した魚食普及キャンペーンの取組や,地魚をPRする「地魚まつり」,「地魚料理教室」の開催支援等を通じて,本市水産物消費拡大を推進してまいります。  

潮来市議会 2021-12-17 12月17日-03号

国のほうでも、食育推進基本計画が今年で第4次ということになっておりまして、これは5年に一度、見直しをしながら第4次まで今きているものでありますけれども、その中にはSDGsの観点、地場生産者の意識、郷土料理など、目指す、目標とする、さらに推進計画を作成、実施する市町村を増やすことも目標になっているわけです。 

結城市議会 2021-12-13 12月13日-04号

世話をする家族の内訳では、兄弟が、中学2年生では61%、高校2年生では44%と最も多く、祖父母の介護から料理や掃除、洗濯などの家事全般を1人で担うといった手伝いと呼べる範囲を超えるものが多く見られます。 また、世話をする頻度では、ほぼ毎日が、中学2年生で45%、高校2年生で47%に上っております。 

守谷市議会 2021-12-06 令和 3年12月 6日保健福祉常任委員会−12月06日-01号

料理そのものが外部でやって持ってくるのですか,それとも保育所内でやられているのですか。ちょっとそれを確認したいです。 ○寺田 委員長  石川所長。 ◎石川 土塔中央保育所長  自園調理,行っております。 ◆海老原博幸 委員  そうなんですか。分かりました。 ○寺田 委員長  そのほかありましたらお願いします。                

筑西市議会 2021-12-03 12月03日-一般質問-02号

具体的には、いわゆる宴会や飲み会等で開始の乾杯から30分間は席を立たずに料理を食べ、そしてお開きの宴会終了10分前にも自席に戻って残りの料理を頂き、なるべく残さないということですが、これらのことはごみの排出量を減らすばかりでなく、今盛んに叫ばれているSDGsCO2削減カーボンニュートラル等につながっていくわけでありまして、アフターコロナを見据えてこの「3010運動」についての市の考え方を改めてお